2020年は幸先良し!スペクタクルなシーバスとの遭遇!

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ナイスサイズのシーバスをダイレクトで堪能!やったね!

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先日、なかなかのグッドサイズをダイレクトで仕留めることができたので、2019の釣果まとめ(途中までは書いていたのだが放置状態)などを載せる前に書いてみた!

その日は2月下旬・大潮の下げ……タイミング的にはそろそろごっそりバチが流れるんじゃない!?というときだったので、あまり深く考えず、柔らかめのロッドとしてBright liverのBrightcasterスティックに、先日グランパさんのフリーマーケットで3,500円で入手したオーシャンシティ1600をセレクト!

ダイレクトリールのOCEANCITY 1600。JCヒギンスのダイレクトの使用経験から、オーシャンシティのリールの堅実な作りはわかっていたので、ハンドルの固着がないものは即刻購入! いいですよ、これ

ダイレクトリールのOCEANCITY 1600。JCヒギンスのダイレクト(製造はオーシャンシティ)の使用経験から、オーシャンシティのリールの堅実な作りはわかっていたので、ハンドルの固着がないものは即刻購入! いいですよ、これ

まあ、オーシャンシティは買ったばかりなのでひとまず使ってみたかっただけで、特にバチに有効というわけでは全然ないのだが。

まったくバチは流れていなかったが……

下げ始めからスタートするも、一向にバチは流れてこない……生命反応も皆無。でも「まさか、まったく魚いない!?」という疑問からワームを投げてみるとやはり一応セイゴは存在していた。まあ魚が少ないだけなのだろう。

スタッガー3インチ+ジグヘッドを流すとすぐにセイゴがヒット! 少なくともミニセイゴは存在していることが確認された。

スタッガー3.5インチ+ジグヘッドを流すとすぐにセイゴがヒット! 少なくともミニセイゴは存在していることが確認された。

その後も何もないまま下げ5分ぐらいに突入し、流れも弱まって来た感じのタイミングでゴロタポイントに移動し、岸際15センチぐらいにアイマのスケアクロウ100Sをキャスト。このルアーは、バチに似せたわけではないと思うが、ゆっくり巻いたときの動きはバチから遠くはない印象なので使用。

アイマのスケアクロウ100S。完全にシーバス用に作られたルアーのデザインは好きではないのであまり買わないのだが、このスケアクロウのデザインは好きだ。

アイマのスケアクロウ100S。完全にシーバス用に作られたルアーのデザインは好きではないのであまり買わないのだが、このスケアクロウのデザインは好きだ。

まあ、このころには既にだいぶ諦め気味で「腹減ってきたなあ~」ぐらいなことを考えながら巻いていた。かなりゆっくり巻いてもこのスケアクロウは少しだけしか沈まないので岸際を攻めるにはやりやすい。

また、オーシャンシティ1600にも少なめにしかラインを巻いていないので(少しでもスプールを軽くするため)、相当にリトリーブスピードは遅かったはず。多分結果的にはこれが良かったのだろう。

吸い込むようなバイトのあとに驚きの猛攻が!

バチの季節特有の吸い込むような緩いバイトがあり、やった、ラッキー!ぐらいに思うやいなや、突然の大ジャンプ!そして、一気にラインを出された!

ここでこそ、ダイレクトの利点である親指ドラグでスプール逆転を華麗に制御できるはずが、まるで気持ちが準備できていなかったので対処できない(まあ、大物来るときってだいたいそうだけどね)。ガガガッとラインを出されてしまった。

走りが止まったとき、バレなかったことにホッとし、やっと左手を正しい位置にホールドできた(親指の腹でスプールを押さえ、先は出しておかないと突き指になる……巻いているラインが少ないとかなり押さえづらいのだが)。

その後はラインを親指ドラグでジリジリ出しては巻き出しては巻きを繰り返すが、魚はなかなか弱まってくれなくて、緊張感はMAXだった。この間は3分ぐらいあったように感じたが、まあ、実際には30~50秒ぐらいだろうね。

ここが大変だったのは、竿がBrightcasterだったこともある。Brightcasterの中でも1番パワーのない1502タイプだったので、だいぶヘナヘナなのだ。ただ、この柔らかさのせいでバレなかったかもしれず、なんとも言えない。

Brightcasterスティック。1502番はかなり柔らかい。山口屋釣漁具店で買ったときは、1503番にするかかなり悩んだ。シーバスメインで使うなら(そんな人は稀有だろうが)普通は1503を選ぶだろうと思う。

Brightcasterスティック。1502番はかなり柔らかい。山口屋釣漁具店で買ったときは、1503番にするかかなり悩んだ。シーバスメインで使うなら(そんな人は稀有だろうが)普通は1503を選ぶだろうと思う。

まあ、この竿のポイントは、5フィートという短いレングスでグラスの割にとても軽く、シングルハンドのキャストを快適に続けられるところだ。値段も比較的安いのでかなりオススメ!

おわっ、デカい! そして重い!

なんとかネットインできる距離まで巻いて魚をいなし、ゴールデンミーンのデカいランディングネットに入れた…と思ったら全部入り切らず魚体がハミ出して落ちた!

!!! 終わったかとおもったが、フロントフックが結構ガッチリかかっていて、なんとかバレなかった。そしてようやくネットイン。いや~危うかった。50センチ台の魚は何度も釣っているのだが、60以上は数えられる程度しか釣っていないので、なかなかンディングは慣れないね~。

いや~ヒレを張ってくれててカッコイイ! シーバスはこの背びれがいいんだよな~。

いや~ヒレを張ってくれててカッコイイ! シーバスはこの背びれがいいんだよな~。

サイズはせいぜい62~64ぐらいと全然たいしたことはないのだが、ヘナヘナロッドと、慣れきっていない右巻きのダイレクトリールのおかげで、気持ち的にはビッグサイズランカーを仕留めた気分!いいんですよ、結局釣りは自己満足の世界なんで。やった!驚異的な達成感!!

別アングルからもどうぞ! 全身の写真も撮りたかったのだが、ルアーを外すのに手間取ったので急いでリリースしたのであった。

別アングルからもどうぞ! 全身の写真も撮りたかったのだが、ルアーを外すのに手間取ったので急いでリリースしたのであった。

都市近郊の釣りで、ここまでスペクタクルがあっていいのか!

写真を撮って(あまり上手く撮れなかったのが悲しいところだ)、リリースしてからもドキドキ感は消えず……釣り自体はもう少し続けたものの、満足感でいっぱいなのでサラッと終了

なんでシーバスにわざわざダイレクトリールを使うのか?という意見はもちろんあると思う。そもそものきっかけは、固めのベイトシーバスロッド+通常のベイトタックルでやっていたころ(まあ、やめたわけではなく今でも普通にやっているのだが…)、連続でバラすことがあり、いろいろ模索していた。

そんなとき、小沼氏などが提唱したスピニングでのレバーブレーキでシーバスを制御するスタイルが脚光を浴び出し、「だったらダイレクトがいいんでは!?」と考えたのがスタートだった。もちろんその効能はあり、シーバスをバラさない、という意味では確実に意義があると思う。

まあでも今では、クラッチとドラグが排除されたことで、より魚との距離が短くシンプルになり、魚とのストレートな濃いやり取りを味わえる魅力の方が個人的に大きくなった感じがある。わずかばかりではあるが、手掴みで魚と戯れる動作に近づいた……みたいな。

壮絶なファイトに耐えたBrightcasterオーシャンシティ1600を讃えると共に、日常をここまでスペクタルなものに変えてくれるシーバスに感謝! まあ人生でこんな震えるようなことってなかなかないよね、と実感。

Tackle

ROD:Bright liver Brightcaster Stick 1502
REEL:OCEAN CITY 1600
LINE:SUNLINE BASS SUPER PE 56lb
LEADER:VARIVAS SHOCK LEADER NYLON 25lb
LURE:IMA SCARECROW 100S

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