初のテナガエビ釣行。確かに言われてるようにビンビン引く!

「こんな状況で釣れるのか!?」と
疑心100%だったのだが……違った!

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このところ、荒川で知り合いになり、親しくなったお絵描き釣り人さんが、上京したばかりの若者(T橋くん)を引き連れて、テナガエビをやるよ!ということなので見学がてら、行ってきた。

場所はいつもシーバスをやっている場所とまったく同じところ…テトラさえあればOKらしい。確かに「テナガエビ、釣り方」などで検索するとそんな感じの結果が出るのでいいのだろう。

でも、当日は小潮の下げ6分ぐらいで、まったくいい感じの流れもなく、テトラの隙間には淀んだ水がダラ~っと微妙に流れているだけ。時間は16時過ぎで、シーバス的にいったらまあ無理な感じ。

まあ2~3時間やってみて、テナガエビの顔を一度でも拝めたら上出来かな!ぐらいに思っていた。テトラのポイントに着き、暑いのでダラダラとノンアルコールビール(一応車で来てるので)を飲み談笑していると(この時点で釣れると思っていないことがバレバレ!)、T橋くんが「あれ!?、来ましたよ!」と延べ竿を上げた。

そこには半透明に輝く見事なテナガエビが!…へええ、ホントに釣れるんだ!と自分はかなり動揺。そしてT橋くんも目を点にして動揺している(彼も信じていなかったようだw)。

サイズは小さいが、まぎれもないテナガエビ! それにしてもT橋くんは若いよね~。

サイズは小さいが、まぎれもないテナガエビ! それにしてもT橋くんは若いよね~。

お絵描き釣り人さんは「ほら、嘘じゃないでしょ!」とややドヤ顔になり、釣れる条件みたいなことを丁寧に話しだしたが、本気で驚いた自分には彼の言葉はまったく頭に入ってこなかった(すいません!)。

ここ最近聞いた、「花畑運河でのギル釣り=誰でも釣れる、超簡単!」や「ハゼクラ=超簡単、荒川で無限に釣れるよ」みたいな噂を即試してみるも、まったく釣れずダメじゃん、全然ムズいじゃねえか!とそんな話は嘘ばっかだと疑ってかかっていた自分には熱い一撃だった(なんだか大げさなようだが相当に衝撃を受けたのは事実であります)。人間、素直さも大事だね!

ベイト・テナッギング=これはフリッピングじゃないか!

そうなると自分でもやらざるを得ない雰囲気になるのは必至。持っていたタックルは、渓流に使っているベイトのカーディフ(6.6フィート)と、REVO LTZ-AE74。このタックルでも問題ないだろうとリーダーの先にお絵描き釣り人さんにもらったエビ針をつけ、玉ウキにガン玉という中学生以来ぐらいの仕掛けをつけていざトライ。

テトラの隙間に入れて、ウキを注視するが、まったく動きはない。3分ぐらい待って「ダメか」と思い上げようとすると、ほんの、ホンのかすかに重い。バス釣りのときの、アタリを聞いてみる的なトーンでラインを張ると、これは確実に何かが食ってきてる感触あり。

アワセは必要ない、という話なのでゆっくり竿を上げると、おおっ、見事にテナガが釣れているではないか!これは感激! 逃げようとする際の「ビン!」とくる引きも結構強烈だ

ベイトタックルでやってると、「あれっ、これってもしかしてバスのフリッピングそのものなのでは?」という気もした。はからずもバス釣りの修行になるというメリットもあり!

その後は、ウキがない方が面白いかなとウキを外し、ミャク釣り路線に変更。ただ、ウキでアタリを認識するのも難しいが、ミャク釣りでも、もちろん難しい。ときおりラインを張って聞いてみないとまったくわからない。

ただ、この釣りはワームのバス釣りはもちろん、いろいろな釣りの修行、というか基礎になる気がした。食べれば旨いし、釣りの全般的な修行に適した「テナガエビ釣り」はなかなか捨てがたいものだ!

本日の最大エビがこちら。まあ広角レンズで超接近して撮ってるせいもあるけどね。

本日の最大エビがこちら。まあ広角レンズで超接近して撮ってるせいもあるけどね。

確かこの日のエビは、お絵描き釣り人さん&T橋くんが食したはず。お絵描き釣り人さんはデカイエビを数日飼って、何やらいろいろ調査していた。

確かこの日のエビは、お絵描き釣り人さん&T橋くんが食したはず。お絵描き釣り人さんはデカイエビを数日飼って、何やらいろいろ調査していた。

ROD:Shimano Cardiff X 66UL-B
REEL:Revo LTZ-AE74 Racing
LINE:Rapala RAPINOVA-X 
LEADER:Berkley VANISH ULTRA 6lb
エサ:ミミズ(次回はワーム、もしくは魚肉ソーセージでやってみたい!)

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