2017年初の渓流釣行…土日に関東近郊の渓流を攻めるのはやはり甘くない!

1日め:奈良子釣りセンター編
「ここは活性の波が激しすぎるんでは!?」

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おわっ、またまたまったく更新していないうちに余裕でひと月が!月日の早さも恐ろしいにも程がある。

ここ最近の釣果として、例によってシーバスは毎週のように行くだけは行っているのだが、あまり際立ったエピソードもなく、変化もないのでここでは割愛。

今回は、友人4人で行った山梨・大月エリアの渓流釣行記をお届け。4人といっても、自分とコンソメくん以外は初心者の女性であり、うち1人は渓流は初めてということもあり、釣行の1日目は定評ある管理釣り場として奈良子釣りセンターを選択

しかし、Google日本語入力でも「ならご」と入れても正しく変換されないものなのだねえ。

始めた瞬間は全員ヒット!

首都高~中央道と進み、大月出口から結構すぐに着く「奈良子釣りセンター」。初めて来たのだが、駐車場にある車は全部で10台ぐらい。これは間違いなく少ないので、空いている方なのだろう。

そそくさとセッティングして、ストリームエリアでキャストを始めると、ほぼ全員数投目でヒット! 皆最初はレインボーだった。始めたのは午前11時過ぎだったのだが、もしかして放流直後だったりしたのだろうか?

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ルアーはパンサー。見た目も釣果も最高の愛せるスピナー!

あまりのイージーさに「ここまで簡単なら今日はこれから投げるのはトップだけにするか?」などと邪な考えが浮かび、ルアーを変えてみた。

……。まあ、そんなもんですよね。その後、急に一切の反応がなくなってしまった。12時を過ぎて急に日が出てきたせいもあるのかも。見える魚の数は決して減ってはいないが、皆わかりやすく衝撃的な程に活性がダウンしている。

しかしトップに変えた自分がダメなのはわかるが、ルアーを変えていない他の3人にも全然反応がなくなったのはなぜなのだろう。

管理釣り場におけるノウハウは完璧にゼロ!と断言できるほど持っていないので、何が起こっているのか自分にはまったくわからなかったが、常連の人なら要因はもしかしたら一発でわかるのかも。

超スロー巻きが、こういう場所のセオリー!?

上流に行ってみたり、下の池でやってみたり、ルアーを小さくしたりといろいろ模索してみるものの、やる気がなく甘噛みすらしないスローなチェイスがたまにあるだけで時間だけがドンドン過ぎていった。

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ルアーローテーションを考えるコンソメくん(手前)となっちゃん(奥)

ふと池の方を見ると、朝からやっていた人が同じ場所で延々と釣果を上げている。1分で1本といってもおかしくない程に釣れ続けている。キャストのコースは毎回少しずつ変えているものの、ひたすら恐ろしくスローに巻いている。これ!?これが正解なのか!?

その後、半信半疑だった自分はさておき、嫁が管理人さんに「もっとゆっくり巻いた方が全然釣れるよ!」とアドバイスを受け、その通りにしたら見事にほぼ3連続ヒット。

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アマゴが釣れたり、

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ヤマメが釣れたり。自分のこのネットに入った魚の中では一番大きいかも(泣)。

なかなかあそこまでのスローな釣りが効く……ということを受け入れられない自分はこの日は、最初の1本だけ。ああ、情けない。柔軟性がないのがダメなことは超わかってるつもりなんだがなあ。

皆少なくとも3本は釣っていた。それゆえ、キープするクーラーを持って来てなかったことをやや後悔も(なっちゃんは40upも釣ってたし)!

ストリームエリアと渓流は同じ考え方では釣れない!(多分)

ちゃんと結論のようなものが見えたわけではないが、「ゆっくりすぎると見切られる」というセオリーは管理釣り場には当てはまらないのだろう。

まあ、あまり深く考えず、宿泊場所の「金山鉱泉山口館」へと向かい、食&飲酒で1日めは終了。小規模な滞在にはなかなかいい宿でしたよ。

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4人分の食事の量は相当パワフル!なぜかコタツで食べるのも新鮮だった。

2日め:自然渓流編
「どこもかしこも激ハイプレッシャー!」

翌日はスパッと4時に目覚め、暗いうちから釣り開始!……みたいなことはまったくなく、7時半まで寝て8時に朝食を食べ、9時すぎに宿を出る……まあエンタメ路線の釣行なんでこんな感じっしょ(金山鉱泉山口館はお酒はビールと日本酒しかないので、事前にワインなどを大量に買い込んでいったせいもあるが!)

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こんなに日が出てしまってからの出発ではそりゃあ、川は叩かれまくってるよなあ~!

まずは真木川:ここは水がキレイ過ぎて魚が住めないのかな!?

昨年も行って完敗だった真木川(まぎがわ)。宿から近いこともあり、まずは入ってみた。昨年の場所よりだいぶ上流に降りてやってみたが全員釣果はなし……しかし、移動を繰り返す中、数回ヤマメのチェイスを見れたので、これは進歩したといっていいんじゃないの?? 劇的に遅い亀のような歩みだが。次は釣れるかも!

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完全に晴れまくってて、偏光グラスでなくとも底まで見渡せてしまう真木川。いやあ雰囲気は最高なんですけどね(去年もそう思った)。

そして葛野川:降りられる場所を見つけるのが最大の難所!

そして、去年は嫁がヤマメを1本だけ釣った葛野川(かずのがわ)に行ってみた。去年のポイントはちょっとプアだったので、その支流、上流と何箇所も車を止めては川まで降りてみるが、初心者が降りることができ、4人が釣りのできるキャパがあり、他の人がいない……そんな場所を日曜の大月エリアで探すのはそもそも間違いだったのか? 葛野川はどこもかしこもヘビーユーザー向けだった。しかし、野郎だけの釣行ならば有効なポイントをいくつか発見できたので、この経験は無駄ではないだろう。

というわけで、結局「ココしかない!」という場所に降りられたのは既に午後3時半。まあここが早くも本日最後のポイント……早い、早すぎるよ!

最後にオーバーハングに入れたら、アレっ、なんか付いてきた!?

時刻も16時半を回り、「もうそろそろ終了かね?」的雰囲気が漂う中、キャスト練習気味に人工的ストラクチャーのスリットにパンサーを入れてみたら(というか、偶然一番奥まで入ったのだが)、着水直後に弱いプルプル感が……これはって奴じゃないですか!

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やっぱりオーバーハングは最高! 一番奥まで入ったときしか反応はなかった。

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その通りです。20センチなんてもちろんないです。15センチもないかも。でも管理釣り場以外でもギリギリ釣れたのは相当に嬉しかったよ。

葛野川は大月エリアを代表する至宝河川だ!

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最近は一眼デジカメで撮ってたりするので、こういう開放に近い写真をすぐに撮りたくなる。フル解像度で置いてあるのでぜひ拡大してお楽しみくださいw

それにしても、葛野川……ここもホントに雰囲気は最高! 流域が長く、水量も豊富。川辺も変化に満ちていて大月エリアでは極めて自分内評価の高いポイントだな。まあ、もちろん最後に釣れたからそう言っているわけだが(泣)。今度は頑張って平日に来よう。やはり土日は絶対に厳しい。

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ちなみに帰りの中央道は激渋滞で、談合坂を超えるまで恐ろしい程時間をロスした。土日の渓流はコレもあるから本当にツライよねえ。

ROD:Shimano Cardiff X 66UL-B
REEL:Abu Ambassador 2601c IAR with Avail Microcast Spool
LINE:Rapala RAPINOVA-X
LEADER:Berkley VANISH ULTRA 6lb
LURE:MYRAN Panther 3g

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