iPhoneのSIMロックを解除して、au回線からワイモバイルにしてみた!

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えっ、やっぱりSIMロック解除は必須なの!?

毎年、iPhoneの新機種の本を作っている仕事上、最新モデルを常に買っているわけなのだが(半分ぐらいは自腹!)、昨年発売のiPhone 6sより、SIMロックの解除が可能になったので、意を決してキャリア変更をやってみた。

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これは「Apple仕事術」に載っている自分の写真。iPhone 6s、6s Plus、SEを持っていて、購入後半年たっている人ならSIMロック解除ができる。

まずはどのMVNOを選ぶか、それを考えなければいけない。
当初は、「mineo(マイネオ)」なら、SIMロック解除しなくてもそのままau回線でいけるだろうし、似た形で「UQ-Mobile」もあるし……となるべくSIMロック解除をしない方向で考えていた。だって、やっぱり難しそうじゃないですか!ねえ。

ところが、調査を進めるうちに、自分の場合のiPhone 6s Plusの真価を発揮させるには「VoLTE」に対応したMVNOでないと意味がないことがわかった。そして、「mineo」も「UQ-Mobile」も、「au回線のままで使えます」的な煽り文句でその手の本などに紹介されているが、「VoLTE」に対応させるためには結局SIMロック解除が必須になってしまうのだ。

※VoLTE=LTEの通信スタイルで、高速なデータ通信、高音質な音声通話を可能にするシステム。

いろいろポイントを考えまくった結果、ワイモバイルを選択!(とにかく店舗が近かったせい)

「な~んだ!結局SIMロック解除は必須になっちゃうのか!」と、ゼロから出発するつもりで考え直すことになってしまった。そして以下のようなポイントを考えてみた。

①auからのMNPで安くなるMVNOでなければ嬉しくない!
②通話も安くできれば、それはそれで嬉しい
③どうせなら、何らかのキャンペーンが欲しい
③店舗が近くにあったら最高!

というような理由から、考え始めた当初はまったく想定していなかったワイモバイルに結果的に決定した。まあ、なんといっても店舗が会社のすぐ近くにあったのがデカいかな。

2016-06-29-19-29-38

ワイモバイルのお姉さんが、SIMの抜き差し、キャリアメールの設定までやってくれたので非常に楽だった。

SIMロック解除の方法、auからのMNP、途中でくだす必要のある判断などは割愛するが(詳しくは7月下旬に発売予定の「格安SIM 最速マスター」という本をチェックしてください!)、まあ、結果的には悪くない選択だったような気はしている。

2016-06-28-15-49_au

au回線でのSpeed Test。

2016-06-29-18-57_ymobile

ワイモバイル回線のでSpeed Test。

新宿区の一箇所で、時間もズレているので、全然正しいテストとはいえないが、下りの速度はワイモバイルの方がわずかだが上回っていた。そしてPing値も低い。上りはauの方の勝利であった。まあ、ワイモバイルはソフトバンクの回線そのままなので、そんな遅いわけはないのだが(特に都心部では)。

会社近辺、自宅近辺でも特に通信の上で問題になることはなかったが、唯一、東京メトロ(千代田線)の途中、一部では通信ができない箇所があった。auは最近ではほぼなかったので、ここだけは確実にauが勝利しているかも。

違約金を考えるより、キャリアを早く抜け出すことを重視する方が得!(たぶん)

自分の場合は、auの契約期間が9月いっぱいまでのため、10月になるまで待ってMNPすれば違約金はかからなかったわけだが、ワイモバイルの「ワンキュッパ割」ならば、1ヶ月で約5,000円安くなるため、auへの違約金(税込み10,260円)も甘んじて受けることにした。

結果的にどれぐらい違うかは、わからないが、世間一般的に、なんとなく「違約金を気にしすぎる傾向」があるような気がする。このワンキュッパ割も2年め以降は1,000円高くなってしまうのだが、平然と違約金を払いつつ1年たったらアッサリと違うMVNOに変えてしまってもいいと思う。

たぶん問題は、金額の計算が面倒なこともあるが、関連情報収集がとにかくメンドくさいことだろう。自分もこの仕事じゃなかったら、SIMロック解除してのMNPなんて、やっぱりやってないかもね。まあ、とりあえず結論としては、iPhone 6s、6s Plus、SEを持っていて、購入後半年たっている人は即刻、3大キャリアを離脱するのがオススメ!

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