羽田のD滑走路はシーバス界のラスボスなのか!?

ちょい前の話ではあるが、NHK-BSプレミアムで放送した山口一郎(サカナクション)の「東京ナイトフィッシング」が素晴らしかった。



釣り好きで有名な山口一郎が、ボートで東京湾のポイントを周り、シーバスを釣りつつ、ときには生ギターで歌も披露…という番組だったのだが、4Kカメラで撮られたという映像のクリアっぷりが凄くて凄くて、いつも実際に肉眼で見まくってる湾奥映像より高解像度に感じたぐらい!



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よくある民放の釣り番組辺りだと、夜の釣りの映像は超高感度撮影になってしまう都合上、相当にノイズが出るのだが、この番組では9割方、カッキーンとしたバリバリにクリアな映像で本気で驚いた(まあ、一部、さすがにノイズが発生している部分もあったが)。



都内ど真ん中の日本橋で、ファンをツイッターで呼び集め、実際にちゃんとシーバスを釣り上げるシーンはキリキリとした緊張感もあり、一般的にはそこがクライマックスだったのだろう。
 
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本当にキャストも危なげなく、上手く見せようとする素振りもなく、さすがだ。ちなみにサカナクションはAme(B)が好きです。



自分的にもその辺りで充分、満足はしていて「なかなか素晴らしい番組だなあ」ぐらいに思っていたのだが、問題はそのあと、最後のポイントとして選ばれた「羽田 D滑走路」である。



海上に建設された広大な飛行機用の滑走路…その下には滑走路を支える無数の柱がギッシリ!これは究極のストラクチャーではないか!そして周りには当然のようにガンガンに飛行機が飛びまくっている。
 
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まあ、この光景、古き良き時代にシューティングゲームにハマりまくった自分のような者でなくても、容易に頭に浮かぶだろう。これは間違いなく「ラスボス」ですよ!



羽田空港 D滑走路
http://static.panoramio.com/photos/original/59381453.jpg



アナウンスによると、この滑走路の下には奥を超えるシーバスが潜んでいるという。もしかしたら、10メートルぐらいのホントのボス・シーバスもいるんじゃないの?的な気さえする。



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ボートが近づくと、立入り禁止のアナウンスが自動的に流されるのだが、これがまたシューティングのラスボス登場時に鳴る警告音……



Warning!!

A HUGE BATTLE SHIP

IS APPROACHING FAST.



そのもののような!(←これはダライアスの警告ネーム)……いや、まあ、そこまで感じた人は少ないかもしれないが、絶対に自分だけではないだろう。



自分の脳内イメージ的にはこんな感じ。1988年のイメージファイト(アイレム)
 
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イメージファイト3面ボス「Micheal」

 


まあ、実際の映像とだいぶ乖離はあるとは思うけど、本気でゾクゾクしたね。参った! そしてまた、実際にここで釣るには、結構離れた場所から、オーバーハングに入れなきゃ釣れないであろう点もまたカッコいい(山口くんは1投目から釣ってたけどw)。
 
まさか、釣り番組でこのような高揚感を得られるとは思ってもみなかった。そして、せっかくシーバス釣りを嗜んでる身としても、ここは行ってみなきゃダメだとも思った。今年は頑張るよ!
 
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